アワビの養殖水槽の掃除

2013.09.29(14:19)
アワビ養殖水槽の掃除風景です。

アワビを入れたまま掃除する場合の、最大の注意点はそのスピードです。
常温の為、時間をかければアワビが弱ってしまいます。

ですので、和丸水産では一気に排水し、海水を再充填できる装置を開発しています。

水槽一つに付き、縦23m×横1.0m×深さ0.6mの海水を出し入れします。
つまり、合計13.8トン。
一般的な浴槽は200リットルの水量ですので、何と浴槽69杯分にもなります。

和丸水産の給排水能力は、5t/分(=83ℓ/秒)。
浴槽なら3秒を待たずに溢れ、水槽は3分未満で給水・排水のどちらかが出来ます。

このシステムは桝田家の長男が開発しました。

これにより、
1.作業の短縮化
2.アワビの死亡率の大幅な減少
3.アワビを高品質で保持・育成
4.電気代の大幅カット
を実現しております。

数々の養殖業者さんや食品会社さんが視察に来られております。

和丸水産のアワビが美味しい理由の一つです。

アワビの掃除

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Author:和丸水産のもと
 
和丸水産の三男(もと)は、大阪の自然環境調査会社で勤務中!

環境関連の知識をフル活用して、実家で行うアワビ養殖の現状、アワビの全国ニュース、環境問題等についてお伝えします!

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